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20165/26

プロの道具

デジタルモデラーのフクヤマです。

漫画家のペンや野球選手のグラブなど、

専門職と呼ばれる仕事をする人たちには、道具にも拘りがある場合が多いと思います。

ENVISIONのスタッフはどのような道具を使っているのでしょうか。

本日はデジタルモデラーの使っている「道具」をご紹介します。

 

ENVISIONのメイン業務であるパチンコ筐体のデータは、非常に多くの部品から成るので、

それらを扱うためのコンピュータにもそれなりに高い性能が求められます。

「ワークステーション」と呼ばれる耐久性と拡張性に優れたコンピュータに、

CADソフトの使用に特化した、高性能な「グラフィックカード」を搭載していますが、

実は処理速度自体は一般的な「パソコン」とさほど大きな違いはありません。

業務での使用を前提としているため、突出した性能よりも「安定性」が何より大事なのです。

 

ではそれを扱うデバイスはどうでしょうか?

こちらが一般的なデジタルモデラーが使用しているマウスです。

おや? 非常にオーソドックスな形状ですね。

唯一特徴的なのは、スクロール用のホイールボタンが無く、

普通のボタンが3つ並んでいるところでしょうか。

CADソフトの多くはこの3つボタンマウスの使用を前提にしており、

真ん中のボタンでのクリックも常用するため、

ホイールボタンのマウスでは少々扱いにくいのです。

 

ところで、オーソドックスに見える3つボタンマウスですが、

需要が限られているためか、生産しているメーカーがほとんどありません。

ですので事実上、この純正品のみで対応するしかないのです。

消耗品と呼ばれるマウスを、時に1日30000クリック以上と酷使しているので、

シボは剥げ落ち、ついにはボタン自体も摩耗して凹んでしまうほど!

それでも使いやすそうな社外品などは無いので、同形のものを使い続けているのです。

 

余談ですが、ENVISIONでは私一人が使用しているデバイスをご紹介。

  

3D CONNEXION社のSpaceExplorerと呼ばれるモノです。

これは真ん中に鎮座する円筒形の部分を、引っ張ったりねじったりすることで、

マウスやキーボードを用いずに片手でCAD画面をぐるぐる回せるという代物です。

モデリングスピードも3割増しだとか!?(当社比)

ちなみに円筒部分のみのSpace Navigatorという商品も存在し、

Google Earthを自在に操るデバイスとして一部で人気があるようです。

 

さて話は戻りまして、キーボードに関して。

こちらもごく一般的なものですね。

ですが・・・

・・・あれ!?

壊れている!?・・ワケではありません。

ワザと外してあるんですね。

英語入力が前提の「Alias」を使用中、誤って日本語入力に切り替わってしまうと、

キーを用いた操作が出来なくなってしまい、右往左往することになります。

それを煩わしく思ったとある人が、「ならばいっそ」とキーと外してしまい、

今では社内に広く浸透したという経緯です。

(予断ですが、ENVISIONがお邪魔したことのあるクライアントさんの間でもしばしばご好評いただき、じわじわと普及が進んでいるようです)

 

最後は液晶モニターです。

これも今となっては当たり前の大きさの24インチモデルです。

ご自宅でもっと大型のモニタを使用されてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし実務においては、いたずらに画面を大きくすると

表示パフォーマンスが低下して動作がもたつくことがあるので、

ENVISIONではマシンパワーとの兼ね合いを見ながら大きさを決めています。

注目していただきたいのは画面の端に貼られた目盛りで、

コンピュータ上で作業していると、どうしても実際のスケール感を忘れがちです。

CAD上では肉眼による認識が不可能な、果てしない細かさまで表現できてしまうので、

しばしば原寸を思い出し、バランスや実現性を再確認します。

CAD上にも原寸表示の機能はあるのですが、

こうしておけば原寸以外のスケールにも対応できますし、何かと使い勝手が良かったりします。

 

このように、デジタルモデラーは業務内容としては専門的な部類に入りますが、

使っている道具は比較的一般的なもので、

それらを必要に応じて少しだけ使いやすくして使用しています。

モデラー専用のマウス&キーボードを作ったら売れますよ、きっと!(一部で)

 

1日30000クリック!
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